2021年12月までの投資結果をまとめます。
1.毎年12月になると、含み益の利益確定を行いたい欲が発生します。
2.含み益からの源泉徴収後の表示金額を明確にしたい欲が発生します。
以上の要件を満たすため、
12月末に配当金の権利が確定したものについて利確を行ない、以下のような結果を下記に記載します。
① 11月末日の資産評価の提示
② 各配当金の入金履歴
③ 各売買益の結果履歴
④ 新規購入株の種類と数量、及び金額
① 11月末日の資産評価の提示
赤枠線が11月末日の資産となり、また、表は2021年1月末からの資産の推移となります。
② 各配当金の入金履歴
SPYDの配当落ちが大きく目立つ形になり悔しい結果となりましたが、
VYM, HDY, SPYD これら三種の米国高配当はこの一年間で私に配当金と売収益をもたらしてくれました。
(主にSPYDですが、、、)ということで、次項に移ります。
③ 各売買益の結果履歴
主戦力はSPYDでした。
積立NISAも30%以上の損益率を出してくれたので、約定致しました。
④ 新規購入株の種類と数量、及び金額
以上の銘柄に分散投資を行っております。
12月末時点での評価金額は
評価金額 5,741,492円 前月損益費 -26,722円
という結果となりました。